ミュージアム MUSEUM
箱根ラリック美術館

企画・展示

終了しました
美術工芸の半世紀  
明治の万国博覧会展  
Ⅲ 新たな時代へ  

明治の万国博覧会展の写真


明治の万国博覧会展の写真


19世紀最後にして最大の規模を誇った第5回パリ万博(1900)は、アール・ヌーヴォー隆盛のなか開催されました。万博参加の経験を重ねた日本も、この折に体系的な日本美術史を編纂、出版してアピールしました。
20世紀を迎え、アメリカで開催されたセントルイス万博(1904)は、さらに巨大な規模となりました。なかでも日本から出品された「若冲の間」は、伊藤若冲の名を大々的に海外で紹介したことで知られています。
本展覧会は、世界との交流を通した明治時代の文化や産業の様相を明らかにしようとするシリーズの第3回(最終回)にあたり、海外の出品作品、里帰り品を含めた美術工芸品を中心に、同時代の皇族・華族の女性の装いにも注目します。

当館からもラリックのジュエリーをお貸し出ししております。