ミュージアム MUSEUM
箱根ラリック美術館

ルネ・ラリックの紹介

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ジュエリー作家としての成功
ラリックがブレイクしたのは、1900年! パリ万博のときです!
斬新なラリックのジュエリーは、大評判になりました。
連日、展示ブースは人でごったがえしたそうです。
作品
[上]1900年パリ万博でのラリックのブース。奥のショーウインドーには、右の「蝶の女」が見えます。

[左]ショーウインドーの装飾柵「蝶の女」(ラリックのブースのディスプレイ)。

[右]ラリックのブースに詰めかけた人々を描いた版画(バロットン作)

ラリックのパトロンだった石油王グルベンキアンは、このときに展示された作品をコレクションした人です。
アルメニア人の石油商
カルースト・グルベンキアン
(1869-1955)
コサージュ「トンボの精」
グルベンキアン美術館(ポルトガル・リスボン)が所蔵するラリックの最高傑作。

作品
メダル 「サラ・ベルナール」
このようなセレブたちのサポートもあり、
ラリックの制作活動は軌道に乗っていったのです。
フランスの大女優サラ・ベルナールもラリックのファンでした。
舞台で使う王冠などの小道具から、サラ自身が身につける装飾品まで、ラリックに制作してもらいました。
作品
サラ・ベルナール (1844-1923)

ジュエリー作家からガラス工芸家へ