ミュージアム MUSEUM
箱根ラリック美術館

ルネ・ラリックの紹介

ジュエリーとガラス工芸さまざまなジャンルの作品を手がけたアーティスト、ルネ・ラリック。ここでは、その生涯をわかりやすく簡単にご説明いたしましょう。ラリックをご存知でない方にも楽しく学んでいただけます。箱根ラリック美術館が所蔵する作品も多数登場します。
どんな作品を作った人?
20代から40代までは、
一品制作のジュエリーを…
流れる髪の女
チョーカーヘッド 「流れる髪の女」
50代から亡くなるまでの後半生は、
ガラス作品を作った人です。
バッカスの巫女たち
花器 「バッカスの巫女たち」

幼年期のラリック
写真
シャンパーニュ地方、アイのぶどう畑
地図
ラリックは、1860年、フランス・シャンパーニュ地方のアイという小さな村に生まれました。
ラリックは、幼い頃からこの美しい自然に囲まれて育ちました。ラリックの母、オランプの実家がこの村にあったのです。
ラリックの家族はその後パリに引越しますが、バカンス(夏休み)のたびにここを訪れ、自然の風景をスケッチ。
それを絵はがきにして、となり村のエペルネィで売って、おこづかいを稼いでいたそうです。

ラリックに転機がおとずれます。
1876年、ラリックが16歳の時にお父さんが亡くなったのです。
ラリックはお母さんにすすめられ、宝飾職人に弟子入りします。
イラスト

つづく。