ミュージアム MUSEUM
箱根ラリック美術館

ルネ・ラリックの紹介

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ガラス作品
ところで、
フランスのガラス作家といえば、エミール・ガレも有名ですが・・・
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エミール・ガレ
(1846~1904)
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エミール・ガレ作
「フランスの薔薇」

ラリックは、ガレのように
色とりどりの作品は作りませんでした。
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基本はクリア・ガラス!
ラリックが開発したドゥミ・クリスタル(セミ・クリスタル)は、大量生産にも適したすばらしい素材でした。
花器「つむじ風」
大量生産でも高い品質。奥深い輝きを放つドゥミ・クリスタル。

加えて、ラリックは、企業家としても才能を発揮しました。
パリ近郊とアルザスの二ヶ所で工場を経営し、
(今でもアルザスの工場は操業されています)最先端の技術で、
質の高い作品を、できるだけ安い価格で供給していったのです。
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美しい自然の中のラリック社の工場
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現在も手作業による製作が基本です

ひとりでも多くのひとに「ラリックを手にする喜び」を分けてあげたい。
ここでもジュエリー作家時代からのポリシーが、つらぬかれていました。
ルネ・ラリックの肖像
(テオドール・リヴィエール作)
室内装飾につづく