ミュージアム MUSEUM
箱根ラリック美術館

ルネ・ラリックの紹介

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ガラス工芸化へ転身
ジュエリーで大成功をおさめたにもかかわらず、
ラリックは別の道を目指そうとしました。
彼の才能は、「ジュエリー作家」という枠におさまりきれなかったのです。
将来を模索していた時に、ヴァンドーム広場で店が近所だった香水商コティに一緒に仕事をしないかともちかけられました。

最初コティは、香水瓶に貼るラベルのデザインを依頼しただけでした。
しかしラリックは、「香水瓶も作らせてほしい。」と積極的に売り込んだそうです。
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その後、次々とガラスの作品を発表。
1912年以降は、ジュエリーを全く作らなくなってしまいました。
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香水瓶「三羽のツバメ」
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ダイニング用センターピース
「火の鳥」
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花器「ベリー」

築きあげた「ジュエリー作家」というキャリアをあっさり捨てて、ラリックはガラス工芸家の道へ歩みだしたのです。
作品

ガラス工芸化へ転進につづく