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| 箱根ラリック美術館では、第2回企画展開催に先立ち、10月14日(金)にルネ・ラリックのカーマスコットを装着したヴィンテージカー「MG
TC ミジェット」(1948年型)を箱根・桃源台から美術館まで走行させました。また、スペシャルゲストとしてモータージャーナリスト・川上
完氏をドライバーに迎え、MG TC ミジェットの運転をしていただきました。 |
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走行車 】 |
「MG
TC ミジェット」(1948年型) ボディ色 ブラック |
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装着カーマスコット 】 |
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ルネ・ラリック「鷲の頭」(1928年制作)
全30種制作されたカーマスコットの中でも、アール・デコ時代を代表するラリックの作品。「力」を象徴する鷲の頭部を幾何学的にデザインした凛々しいフォルムは、ロンドンにあった代理店“ブレイブスギャラリー”を通して、フランスのみならず世界で垂涎の的となった。
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スペシャルゲスト 川上 完(かわかみ たもつ)
フリーランスのカメラマンを経て、クルマ好きが嵩じてモータージャーナリストとなった。ヒストリックカーを愛し、古い時代からのレースにも詳しい。3000個ともいわれるミニチュアカーのコレクションを持つ愛好家。新潟県は越後湯沢在住。ヒストリックカーに関する著書多数。
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15:30 桃源台ロープウェイ駅をスタート
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当日は爽やかな秋晴れの一日になりました。「箱根ラン」のスタート地点では、予期せぬヴィンテージカー「MG
TC ミジェット」の登場に観光客の方々も次々に記念撮影。ちょうど桃源台に到着した箱根観光船にも見送られて、出発です。
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15:40 箱根ビジターセンターで撮影タイム
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車が緑の中を颯爽と走行する姿を見ていると、昔にタイムスリップしたかのような気分に。カーマスコット「鷲の頭」も久々のドライブを楽しんでいるかのようでした。この後、車は時速30Km程で本日のメインロードへと向かいます。
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15:50 ススキの原を走り抜けるMG TC ミジェット
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たくさんのギャラリーが見守る中、車は銀色のススキが一面に広がる台ケ岳をバックに走行。ガラスのカーマスコットが、秋の陽射しを受けてキラキラと輝いていました。ラリックのカーマスコットが当時大人気を博したことが納得できます。
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16:10 箱根ラリック美術館到着
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約40分の「箱根ラン」を終え、美術館に到着。来館者やマスコミの皆様に囲まれて、閉館前の美術館が大層な賑わいに。車は夕陽を浴びて、一層美しく見えました。カーマスコットの魅力も多くの方に伝えられたのではないでしょうか。
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カーマスコットを搭載した走行車は、11月10日(木)夕方まで、仙石原の「箱根ハイランドホテル」ロビーに展示されています。
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