箱根ラリック美術館
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新着情報

2022/08/05
[LE TRAIN] 夏のドリンク(8/6〜)
夏のドリンク(8/6〜)の写真
『メロンソーダ』

昭和レトロなメロンソーダです♪
2022/08/05
[LE TRAIN] デザートが変わりました♪
デザートが変わりました♪の写真
『チョコとバナナのパウンドケーキ』

濃厚なバナナとチョコチップの組み合わせ♪
しっとりと仕上げたパウンドケーキです。
2022/08/01
[MUSEUM] NHKあさイチの見逃し配信♪
NHKあさイチの見逃し配信♪の写真
夏真っ盛りですね 。
皆様は今朝のN H Kあさイチはご覧いただけましたでしょうか?

博物館めぐりの達人がおススメする5つの博物館のうちの一つとして、箱根ラリック美術館をご紹介いただきました♪

全国にたくさんある博物館・美術館の中で、5つのうちの一つにお選びいただけるなんて、スタッフ一同大喜びです!

見逃してしまった方は、今日から一週間の間、以下のU R Lからご覧いただけます。

当館以外にも、個性豊かな博物館がたくさんご紹介されていて、行ってみたくなるところばかり✨✨

さらには、絵画の鑑賞術や、楽しみ方、可愛いミュージアムグッズから展示の舞台裏まで、博物館が好きな方でも、あまり行ったことがない方でも、とっても楽しめる内容でした。

夏休みのお出かけの参考になりますね!
博物館や美術館の中は、涼しいですよ♪

皆様のご来館を楽しみにしています。
2022/07/29
[MUSEUM] NHKあさイチで当館が紹介されます♪
NHKあさイチで当館が紹介されます♪の写真
すっかり夏ですね☀️
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

8/1放送予定のNHKあさイチ「一生使える!ミュージアムの楽しみ方」特集にて、当館もご紹介いただけることになりました!
博物館・美術館の初心者の方向けの「絵画の鑑賞術」や「絵画の楽しみ方」など、知って楽しい豆知識から、入館料無料なのに充実した博物館などのお得情報まで!
充実していて、楽しそうな内容です。

■番組名
N H K あさイチ特集「一生使える!ミュージアムの楽しみ方」

■放送予定
2022年8月1日(月) 8時15分〜9時15分程度

当館以外にも、魅力的な博物館、美術館がたくさんご紹介されるので、夏休みのお出かけの参考になりますね✨
そして、当館の作品で「素敵だな!」と思うものがあれば、ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

皆様のご来館を楽しみにしています♪
2022/07/20
[GENERAL] 【休館日のお知らせ】
7月21日(木)は、休館日です。
レストラン・ショップを含め、箱根ラリック美術館は「毎月第3木曜日(8月は無休)」が休館日となります。
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2022/07/20
[MUSEUM] 「修道院の3時のおやつ」の提供期間を延長します♪
「修道院の3時のおやつ」の提供期間を延長します♪の写真
暑い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

現在開催中の展覧会「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」にあわせて、併設のカフェ・レストランL Y Sにて提供している「修道院の3時のおやつ」(¥1,100)。
最初は、春季限定でのご提供を予定していましたが、お客さまより大変ご好評をいただきまして、提供期間の延長が決まりました。

セットの内容もギモーヴ(マシュマロ)を、こはく糖に変更し、見た目も涼やかに、より写真映えしやすくなりました♪
もちろん、「祈り」というテーマはそのままに、修道院が発祥ともいわれるカヌレやフィナンシェ、口に入れ、とける前に3回唱えると願いが叶うといわれているポルボロンは、引き続きお楽しみいただけます。

食べきれないぶんは、ブリキのバケツ缶ごとお持ち帰りいただくことも♪
ご家族やお友達とシェアして食べても楽しいですね!

修道院で祈りを込めて作られたお菓子をイメージした、焼き菓子のセットは、見た目が可愛らしいだけではなく、優しい甘さがコーヒーにもよく合います
いつ提供を終了するかは未定になりますので、気になる方はお早めにどうぞ❤️

夏休みのお出かけにいかがでしょうか?
皆様のご来館を楽しみにしています。
2022/07/17
[MUSEUM] 箱根ラリック美術館で安心してお過ごし頂くために
箱根ラリック美術館は、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び感染拡大防止のため以下の対策を講じます。皆様のご理解とご協力をお願い致します。

新型コロナウイルス感染症への対応について

衛生対策
■ お客様対応を行うスタッフは、マスクやフェイスシールドを着用します。
 また、手洗い、手指消毒、検温などによる体調管理を励行します。
■ 美術館入口などに、除菌用アルコールを設置しております。手指消毒にご協力ください。また、マスクの着用やこまめな手洗いにご協力をお願いします。
■ 館内の手すり、ドアノブ、窓など手指が触れる機会が多い場所を中心に、定期的な消毒・清掃を実施しております。
■ トイレ内にて、ハンドドライヤーの使用を中止し、ペーパータオルを設置しております。

密集・密接対策
■ 混雑時には、ご入館を制限させていただく場合もございます。予めご了承ください。
■ 受付および、各お会計窓口には、密集しないように、立ち位置を明示し、ビニールカーテンを設置しております。
■ 館内では、お客様同士、十分な間隔をとってご鑑賞いただくようにお願いしています。

密閉対策
■ 美術館内の空調は、外気を取り入れながら、機械換気を行っております。
 カフェ・レストラン リス、ショップ パッサージュにおきましても定期的な換気を行っております。

サービスの休止
■ 感染防止のため、車椅子の貸出し、ミュージアムツアー(解説ガイド)、お子様へのワークシートの配布などを中止しています。

ご来館されるお客様へのお願い

■ マスクを着用の上、ご来館ください。また、咳やくしゃみをされる際は、マスク、ハンカチ、ティッシュなどで口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力ください。
■ 発熱、咳などの風邪症状や味覚障害の症状がある方や体調のすぐれない方は、ご来館をお控えください。(施設内で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状がある方には、スタッフがお声掛けし、検温やご退館をお願いする場合がございます。)
■ こまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
■ ご鑑賞中は大きな声での会話をお控え頂き、他のお客様と十分な間隔をあけてご鑑賞ください。
■ 一箇所に集中した場合、スタッフがお声掛けします。
■ 感染防止のため、壁や展示ケースに触れないようにお願いします。
■ 館内で体調が悪化した場合は、至急お近くのスタッフへお声掛けください。
2022/07/17
[LE TRAIN] ル・トランのデザートが変わりました♪
ル・トランのデザートが変わりました♪の写真
【レアチーズケーキ】です。
サッパリとしたレアチーズケーキにシューアイスと
今が旬の桃のソースを添えて♫
2022/07/16
[MUSEUM] ミュージアム1F展示室からの庭園風景ー自然への愛
ミュージアム1F展示室からの庭園風景ー自然への愛の写真
全国各地で連日のように大雨が降り続き、何かと心配の絶えない今日この頃ですが、皆さまはいかがお過ごしですか?

連休初日を迎えた箱根も、本日はあいにくのお天気ですが、箱根ラリック美術館では近頃、天気の良い日には、ミュージアム1F「サロン・ド・サラ」より、睡蓮などの水辺の花々が咲き乱れる、美しい庭園の風景をご覧いただけます。(サラとは、19世紀半ば-20世紀初頭に、パリを拠点に活躍した大女優サラ・ベルナールのこと)。
庭園越しに、箱根の山も少し顔をのぞかせていますね。

この庭園は、フランスの画家クロード・モネ(1840-1926)がノルマンディー地方東端のジヴェルニー村に構えた、自宅兼アトリエのそばにある庭園をオマージュしたものです。日本の風景に憧れて、自邸の庭園にある池に日本の太鼓橋を架けたモネ。その橋が、当館の庭園に再現されています。 
※庭園の景色は屋内からのみ、お楽しみいただけます。

画家モネよりも20歳年下で、自然豊かなシャンパーニュ地方に生まれ育ったルネ・ラリックは、大の植物好き。
彼はモネ同様、当時はまだ入手しづらかった日本の植物をとりわけ好み、浮世絵版画の世界を思い起こさせるような菊や藤など、日本の花や、つる草を描いた作品を多数手がけました。

2枚目の画像の作品は、常設展示2Fの出口近くで現在ご覧いただける、ペンダント/ブローチ《ユリの女》(1898-1900年頃)です。

瞳を閉じ、顔をやや背けてまどろむ女性の顔はガラスで、兜や甲冑のようにも見えるユリの花は銀でできています。
女性の胴にあたる部分には、真っ白なバロック真珠が。その煌めきが、作品全体に輝きをもたらすかのようです。
口元を見ると、女性は微笑んでいますね♪夢うつつに、何を想っているのでしょうか。

植物のかたちや特徴を的確にとらえて描くことができた、ラリック。その優れた描写力は、当時から称賛されました。そのため、この作品に描かれた花は、日本原産のテッポウユリであると分かっています。
当時、ジャポニスム・ブームに沸いていたヨーロッパには、さまざまな球根や植物が日本から持ち込まれました。(日本のユリの花の球根を海外で初めて開花させたのは、あのシーボルトです。)

ラリックは晩年期に、数々の教会装飾に取り組むなかで、ユリの花をモチーフとした装飾パネルも手がけました。現在当館で開催中の「明日への祈り展」会場では、ラリックの教会装飾についてまとめた解説パネルも、ご覧いただけます✨

あるときは、物のかたちや色を写しとるように描いたり、またあるときには細部の描写を省いてシンプルに描いたりと、ユリの花一つをとっても描き方を多様に展開させていった、ラリック。
展示室ではぜひ、いろいろな作品を比べていただきながら、ご鑑賞のひとときをお楽しみください。
2022/07/06
[MUSEUM] 7月6日はワクチンの日
7月6日はワクチンの日の写真
本日7月6日はワクチンの日です。

ルネ・ラリック(1860-1945)が生きた時代は、戦争に加え結核などの疫病が蔓延し、多くの命が失われてしまいます。一方でこの時代は、細菌学や医療技術が飛躍的に上がった時代でもありました。

1885年7月6日には、フランスの化学者・細菌学者ルイ・パスツール(1822-1895)が世界初の近代的ワクチンである狂犬病ワクチンを、当時9歳だったジョゼフ・マイスターに接種します。

数々の研究成果により、多くの人の命を救ったパスツール。感謝の意を示したフランスは彼に研究所を贈ることを決定。そして、世界中の支援により、1887年にはパスツール研究所が設立されました。

ラリックは、パスツール生誕100周年を記念して、パスツール博物館のために、彼の横顔を描いたレリーフがついた扉を制作します。それだけではなく、自費で縮小版のメダルを制作し、パスツール研究所の収益のために予約販売したのでした。

それがこちらのメダル「パスツール」(1922)。表面にセピア色のパチネを施すことで、お顔の陰影がクッキリ見えます。パスツールの知的な顔つきが、より凛々しく見えますね。

2枚目の画像は、狂犬病の犬に噛まれたジョゼフ・マイスターが、狂犬病ワクチンを接種される様子です。(週刊新聞『イリュストラシオン』より)
発症すれば、ほぼ確実に死亡する狂犬病。ジョゼフ君は怖くて仕方なかったに違いありません。

その後、無事に成長し、大人になったジョゼフは、パスツール研究所の門衛になりました。
第二次世界大戦時、パリに侵攻してきたナチス・ドイツ軍の兵士に、パスツールのお墓を開けるように要求されますが、ジョゼフはこれを拒み、自ら命を絶ったと言われています。
パスツールに心の底から感謝をしていたのですね。

これらの作品は、現在開催中の「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」にてご覧いただくことができます。
この機会に是非、お楽しみくださいませ。